「すべての人が潜在的な能力を発揮して幸せに生きられる」社会の実現をめざして、法学、政治学・政策学、経済学、社会福祉学、社会学、教育学、心理学という7つの学問分野の教員が勢揃い。「社会のしくみ」と「人の行動・心のしくみ」、そして、両者の相互関係について学び、「私たちは何をどうすれば/どう行動していけばよいのか」を考えていきます。一言で表すなら・・・・「ほっこり自由でホットな対話空間」。居心地よく自由度高く講義が選べ、イマの話題を熱く議論できる学部です。公共政策学科では京都府内の地方自治体等での実習機会が用意され、福祉社会学科では国家資格にかかわる実習・演習や社会調査、心理学実験等を選択できます。みなさんは潜在的な可能性に満ちた存在です。自分が何に向いているのかわからない、でも、格差や生きづらさがひろがる社会を変えていく力になっていきたい―そんなあなたの志と挑戦を本学部は応援しています!
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