「すべての人が潜在的な能力を発揮して幸せに生きられる」社会の実現をめざして、法学、政治学・政策学、経済学、社会福祉学、社会学、教育学、心理学という7つの学問分野の教員が勢揃い。「社会のしくみ」と「人の行動・心のしくみ」、そして、両者の相互関係について学び、「私たちは何をどうすれば/どう行動していけばよいのか」を考えていきます。一言で表すなら・・・・「ほっこり自由でホットな対話空間」。居心地よく自由度高く講義が選べ、イマの話題を熱く議論できる学部です。公共政策学科では京都府内の地方自治体等での実習機会が用意され、福祉社会学科では国家資格にかかわる実習・演習や社会調査、心理学実験等を選択できます。みなさんは潜在的な可能性に満ちた存在です。自分が何に向いているのかわからない、でも、格差や生きづらさがひろがる社会を変えていく力になっていきたい―そんなあなたの志と挑戦を本学部は応援しています!
公共政策学部の紹介Youtube
FACULTY OF PUBLIC POLICY
京都府立大学
公共政策学部
大学院 公共政策学研究科
お知らせ
流木祭で公開模擬裁判を実施します
2024年8月28日9/27(金)開催【福祉社会フォーラム2024】「思春期のメンタルヘルスと生涯のウェルビーイング – 東京ティーンコホートの取り組みを中心に – 」 (講師:西田 淳志 氏)
2024年7月11日八幡市 川田翔子 市長による特別講義について
お知らせ一覧 News
学部長メッセージ
公共政策学部について Features
学生生活 Student Life
研究活動 Research Activity
地域連携 Regional Collaboration
教員紹介 Academic Staff
公共政策学研究科 Graduate School of Public Policy